「言われる前に動く」がプロの流儀。
会社の基盤を作り、
次世代へバトンを繋ぐ。
経理職として中途入社し、長年松井鋼材の屋台骨を支えてきたベテラン。現在はグループ全体の採用活動や人事制度の構築に注力している。豊富な経験と先を読む力で、社内の環境整備や若手育成にも尽力する。
入社の動機
松井鋼材に入社した理由を教えてください
ご縁から始まった、経理としてのキャリア。
私が就職活動をしていた頃は、男性の経理職の求人が少なく、就職難の時代でした。 そんな時、祖母の知人を通じて松井鋼材を紹介していただいたのが入社のきっかけです。 当時は「経理の実務経験を積みたい」という一心で飛び込みましたが、そこから18年。 会社の成長と共に自分自身も様々な経験を積ませていただき、今では採用や人事といった幅広い業務を任せていただけるようになりました。

仕事内容
現在の仕事内容を教えてください
グループ全体の「人」を集め、組織を創る。
長年担当していた経理や総務の実務は、後輩に引き継ぎ、現在は主に松井鋼材およびグループ会社(ステンレスプロダクト、マツイマシン)の人材採用を担当しています。 ハローワークや求人媒体の管理、応募者への対応、面接日程の調整などが主な業務です。 採用活動は、応募者と社内の面接官との間に立ってスケジュールや条件を調整する「調整力」が求められます。 単に人を集めるだけでなく、会社の未来を担う人材との出会いをつくりだす重要な仕事だと感じています。
仕事の面白さややりがいについて教えてください
新しい技術やアイデアで、会社に変化を起こす。
事務職はルーティンワークだと思われがちですが、私は「どうすれば効率化できるか」「新しいことを取り入れられないか」と常に考えています。
過去には、新電力の導入を提案し、工場全体の電気代を約15%削減したこともありました。
最近では業務効率化のためにAIの活用にもトライしています。自分の提案で会社が良い方向に変わったり、コスト削減などの成果が出たりした時は、大きなやりがいを感じますね。

働く環境
職場の雰囲気について教えてください
チャレンジを歓迎し、任せてくれる風土。
「総務だから」「経理だから」という枠にとらわれず、手を挙げれば様々なことにチャレンジさせてくれる風土が好きですね。日々の業務においても、与えられた仕事をただこなすのではなく、「もっとこうしたら良くなるのでは?」という工夫を歓迎してくれます。
ベテラン、若手関係なく、好奇心を持って能動的に動く人には、とても面白い環境だと思います。

キャリア
これからの目標を教えてください
現在
採用活動と後進の育成
現在はグループ全体の採用活動を統括しながら、経理・総務の実務を後輩に引き継いでいます。長年の経験で培ったノウハウを伝え、彼らが自走できるようにサポートすることが今の私の役割の一つです。
未来
教育・人事制度の確立
採用だけでなく、入社後の社員が成長できるような「教育制度」や「人事評価制度」の構築に力を入れていきたいです。人が増えても組織としてしっかりと機能する仕組みを作り上げ、会社を次のステージへ押し上げたいと考えています。
1日の仕事の流れ
- 08:00出社・準備
定時は8:45ですが、少し早めに出社して準備を整えます。
- 08:15メールチェック
応募者やハローワークからの連絡を確認。レスポンスの速さが採用の鍵です。
- 09:00日程調整・連絡
面接のスケジュール調整や、応募者への電話連絡などを行います。
- 12:00お昼休憩
同僚とランチへ行ったり、社内でコミュニケーションを取ったりします。
- 13:00面接・事務処理
面接への同席や、給与計算などの労務関連の事務処理を行います。
- 16:00ミーティング
部署内での進捗確認や、採用戦略についての打ち合わせ。
- 17:30退社
基本的には定時で退社します。オンオフの切り替えは徹底しています。
オフの日の過ごし方
週末は完全オフ。ウォーキングで体力維持。
平日はしっかり働きますが、金曜日の退社時までにはその週の仕事を完結させ、土日は完全にスイッチを切るようにしています。
会社用のPCや携帯も週末は見ません。
以前はよく飲みに行ってストレス発散をしていましたが、最近は体力の衰えを感じないよう、土曜日にウォーキングやジョギングをして体を動かすようにしています。心身ともにリフレッシュして、また月曜日から全力で仕事に向かいます。

成長を見守る先輩の声
Yさんのこれまでの成長と、今後期待することを教えてください
先回りして動く、頼れるベテラン。
彼は社歴も長く、経理から人事まで幅広く対応できる頼もしい存在です。
一番の強みは先読みして動く力。
「これ準備しておいて」と言う前に「もうやっておきました」と返ってくることが多く、本当に助けられています。後輩への指導は細かく厳しい一面もありますが、それは責任感の裏返し。彼が持っている文章作成能力や気配りのスキルを、次の世代にもしっかりと継承していってほしいですね。





