松井鋼材について
私たち「松井鋼材」の大切にしている価値観や事業内容などをわかりやすくご紹介します。
マツイグループと松井鋼材
モノづくりを支えるマツイグループの中核
マツイグループは、「素材」「加工」「エンジニアリング」という3つの専門領域を軸に、製造・物流・設備メンテナンスなど幅広いサービスを提供し続けています。
松井鋼材はマツイグループの一員として、鋼材の加工・販売を中心に事業を展開しています。
グループ全体のネットワークを活かした安定基盤と、「鋼材のプロフェッショナル」としての現場に根ざした柔軟な提案と対応力が松井鋼材の強みです。
ステンレス
プロダクト
株式会社
- ステンレス/特殊鋼の加工
- 同材質/異径材質の接合加工
マツイマシン株式会社
- 石油精製プラント設計
- 化学製品プラント設計
- エンジニアリング業務
松井鋼材株式会社
- 特殊鋼材の仕入・販売
- 素材分野の営業活動
- 一部材料の加工業務

ステンレス
鋼材販売ステンレス
鋼材加工パートナー
販売エクステリア
製品
松井鋼材の4つの事業
松井鋼材は、ステンレス鋼材の販売・加工を中心に、パートナー企業との連携による流通事業や、エクステリア製品の提案・販売まで、多岐にわたる事業を展開しています。
それぞれの事業が連携し合い、鋼材のプロフェッショナルとして、お客様の多様なニーズに対応できる体制を整えています。
ステンレス鋼材販売

ステンレス鋼材をはじめとした特殊鋼の仕入・販売を行っています。お客様の用途や図面に合わせて、最適な素材・形状・数量を提案し、必要な時に必要な分だけお届けできる体制を構築しています。
ステンレス鋼材販売について詳しく知るステンレス鋼材加工

自社工場にて、切断・穴あけ・曲げ・切削などの各種加工を行っています。販売から加工までを一貫して行うことで、付加価値の高いサービスを提供しています。
ステンレス鋼材加工について詳しく知るパートナー販売

マツイグループ各社や外部の加工・流通パートナーと連携し、多様な製品やサービスを提供しています。自社で対応できない加工や特殊なニーズにも、信頼できるネットワークを活かして柔軟に対応できます。
エクステリア製品

建築・住宅向けに、ステンレスを活かしたエクステリア製品の提案・販売を行っています。
松井鋼材の歴史
松井鋼材は、1934年の創業以来、ステンレス鋼材をはじめとする特殊鋼の販売・加工を通じて、ものづくりを支えてきました。
1934年創業
松井義男が
個人経営にて開始1952年
株式会社として法人化
1961年
滋賀営業所
(現:滋賀支店)を開設1988年
現在地(大阪市西区川口)に
本社・倉庫を新築移転
2000年
本社流通センター竣工
2006年
東京営業所開設/
ISO9001 認証取得
2009~2013年
滋賀工場・広島工場・三重営業所・
T.I.C浦安など拠点を拡大
2019年
世界鉄道研究会議WCRR2019にて、弊社技術
MMS法の鉄道分野での実用化に向けて参画2022年
MMSグループとして、
売上高100億円を達成2023年
本社ビルを
リニューアル
2024年
MMSグループとして初の海外展示会に出展
(METALEX2024:ベトナム・ホーチミン)2025年
松山出張所開設/
東京営業所移転
ステンレス業界について
錆びにくく、強い。暮らしと産業を支えるステンレス。
ステンレスは「さびにくい鉄」とも呼ばれる、耐食性・強度・美観に優れた合金素材です。
主に鉄にクロムを加えることで酸化に強くなり、建築・医療・食品・エネルギーなど、さまざまな分野で活用されています。リサイクル性も高く、環境配慮素材としても注目されています。
高い機能性と汎用性から、私たちの暮らしや産業を陰で支える、現代社会に欠かせない素材です。
ステンレスはこんなところで使われています

建築・インテリア
エレベーター/外壁パネル/キッチンシンク/換気フード

食品・医療・衛生分野
食品加工ライン/調理器具/病院の手術台/器具など衛生管理が求められる場所

自動車・交通インフラ
マフラーや排気部品/電車の車体外板/高速道路のガードレール/信号機柱など

プラント・エネルギー・
化学設備エレベーター/外壁パネル/キッチンシンク/換気フード

家電・日用品
電子製品の内装部品/カトラリーや工具など日常使いの金属製品
業界の役割と重要性
業界の特徴
高機能素材を支える、縁の下の力持ち
ステンレス業界は、素材の供給・加工・流通を通じて、建設・インフラ・食品・医療・エネルギーなど、幅広い産業の根幹を支える存在です。
中でも流通・加工を担う中間業者は、「多品種小ロット」「短納期」「柔軟な加工対応」など、きめ細かなニーズに応える役割を担っています。

課題

原材料価格の変動
ステンレスの主成分であるニッケルなどの価格変動が激しく、コスト管理が課題となってきています。

人材の高齢化と後継者不足
加工・現場業務を中心に、人材の確保と育成が急務となっています。

環境対応(カーボンニュートラル)
持続可能な社会の実現に向けて、脱炭素や省エネ化など、素材・製造・物流の各工程での環境対応が求められています。
将来性
高機能素材を支える、縁の下の力持ち
ステンレスは、さびにくく、丈夫で、再利用もできる環境にやさしい素材として、今後も高い需要が見込まれています。建設やインフラ、食品・医療など、暮らしを支える分野で欠かせない存在です。脱炭素やSDGsといった社会的な動きとも親和性が高く、持続可能な社会を支える素材として注目が集まっています。

松井鋼材が大切にしていること
顧客に喜んで頂き、満足して頂ける、
真心のこもったサービスを提供する。
人材を育成し、自社の商品や技術、サービスの質を高めて、より付加価値の高い経営を目指し、適正利潤を獲得し、社会のため、顧客のため、自社のために企業を永続させます。
大切にしている価値観
企業成長の源泉:「人間味」溢れる精神
創業から90年が経過しても、色褪せることのないもの。その一つに「人間味」というものがあります。
「人間味」とは、社内外問わず本音・本心で会話をすることを指します。
ありがたいことに、これまで多数のお取引会社との関係性を築いてきました。
お取引会社を増やすことができたのは、弊社がお客様・仕入先様と「人間味」溢れるやりとりを重ねてきたからです。時には協力し、時には議論を交わしながらも、人間同士のつながりを大切にする文化が松井鋼材には醸成されています。
事業が現在まで継続している屋台骨:「真心」と「誠実」
人間味溢れるやりとりを支えるものに「真心」と「誠実」があります。
人間味を出していくには、他者にも自分自身にも「嘘」をつかないことが必要です。
嘘で塗り固められたやりとりでは、その場はやり過ごせても、持続性は限りなく低くなってしまいます。
100年・150年と企業を継続させる:「挑戦的な風土」
創業より90年以上が経過し、いよいよ100年の節目が見えてきました。
弊社はこれまで、常に新しい技術や事業に挑戦し続けてまいりました。
2019年には、世界鉄道研究会議において自社技術「MMS法」を発表するなど、弊社はこれまでに革新的な取り組みを重ねております。
現状に甘んじることなく、これからも様々な「挑戦」を通じて時代と世間のニーズにお応えしていく所存です。
今後の目標
売上100億円企業へ。
松井鋼材は、創業の地「大阪」での地域貢献を大切にしています。
これは、事業が拡大した現在も変わることのない創業の精神です。
また、ともに歩むすべての方々の幸せも大切にしています。
現在は生き方・働き方が多様化し、個人それぞれの人生設計が重要視される時代となっているためです。
私たちは、「こんな風に働きたい!」というお考えをお持ちの方をお待ちしています。
今後は、関東地区・西日本での事業拡大、海外進出も視野に活動していきます。
その一環として、2019年には千葉県浦安市に、2025年には愛媛県松山市に拠点を開設いたしました。
着実に販路を広げながら、より多くのお客様へのサービス提供を目指しています。
これまでの実績として、2022年にはグループ会社3社で売上100億円という大きな目標を達成しました。
現在は、会社単体での売上100億円達成を掲げ、更なる事業拡大に取り組んでいます。
中長期的には、持続的に成長できる社内体制の構築を目指しています。











